季刊みみ第188号への「新しい手話」ラベル間違い掲載につきまして(お詫び)

平素は、『季刊みみ』をご購読頂き、厚くお礼申し上げます。
さて、このたび、『季刊みみ』第188号(2025年夏季号)を発行したところですが、この際に61ページ掲載の「新しい手話」において、『高濃縮ウラン』のラベルを『高 ...
季刊みみ第188号(2025年夏季号)

特集 戦後80年、ろう者が語り継ぐ平和への願い
終戦から80年。戦争や被爆を体験した方々は高齢となり、惨禍(さんか)の記憶が薄れつつあります。ろう者と戦争の記憶をたどり、全国各地で行われている平和への取り組みから、今、私 ...
季刊みみ第187号(2025年春季号)

特集 おでんせ、いわてへ!
2025年6月、岩手県で21年ぶりに全国ろうあ者大会が開催されます。3・11東日本大震災からの復興の歩みや、ろう者の運転を禁じた法律と闘った「運転免許裁判」をお伝えする他、大会の見どころについ ...
季刊みみ第186号(2024年冬季号)

特集「コーダ」を考える
きこえない・きこえにくい親をもつきこえる人のことをコーダといいます。映画などで身近なことばになってきました。コーダは一人ひとりどのような生き方をし、どのような想いを持って成長してきたでしょうか。コ ...
季刊みみ第185号(2024年秋季号)

特集「ろう者とがん」
厚生労働省によると、死因の第一位が「がん」で、およそ4人に1人が「がん」で亡くなっています。そんな中、情報が入りにくいきこえない・きこえにくい人に早期発見が難しく、治療を受けられず、命を落とすことも ...
季刊みみ第184号(2024年夏季号)

特集「私たちの暮らしに活かそう、SDGs」
地球が直面している具体的な問題や、きこえない・きこえにくい人の視点での取り組みなどから、自分にできる持続可能なアクションを考えます。
連盟のSDGs、障害者団体・支援 ...
季刊みみ第183号(2024年春季号)

特集「連れもていこら! 和歌山へ」
2024年6月に和歌山で全国ろうあ者大会が31年ぶりに開催されます。この地の手話、名所や名物、そして、和歌山のエネルギッシュな運動をお伝えします。
<カラーグラビア・記事> ...
季刊みみ第182号(2023年冬季号)

特集「考えよう、ろうLGBTQ+の生きづらさ」
社会の女性像、男性像を押しつけられ、生きづらさを感じている人たちがいます。「ろう者という少数派(マイノリティ)の中の少数派、ろうLGBTQ+」をテーマに、座談会、寄稿、当事 ...
季刊みみ第181号(2023年秋季号)

特集「いきいき老いる、たっぷり生きる」
誰もが直面する「老い」。ろう者が、体が不調になっても認知症になっても、この社会に生きる一人として、ありのままに心穏やかに暮らせるためには何が必要でしょうか。支援関係者の寄稿などから ...
季刊みみ第180号(2023年夏季号)

特集「手話を学ぶ、手話を教える~心が通じ合う社会へ~」
いま、ドラマや映画の影響により、手話を学ぶ人が増えています。学び方や教え方が多様化する一方、手話通訳者数が不足している現状を踏まえ、座談会をはじめ、寄稿やデータ等か ...