AR動画のご紹介

 日本聴力障害新聞では、2019年7月1日号より、記事の内容を手話言語でご覧いただくために『日聴紙』でしか見られないAR動画サービスを試行的活用してきましたが、運営会社が2023年3月でサービスを終了することになったため、同年3月1日号をもってサービスを終了しました。現在は、本サイトに動画を随時加えていきますが、同時に、効果的な動画の配信方法も検討していきます。(2023年4月1日)

日本聴力障害新聞は2019年7月1日号からAR動画の機能を導入しました。毎号、日聴紙でしか見られない2~3個のAR動画を提供し、記事を文字だけでなく、映像でもお伝えしています。スマホやタブレットのアプリでご覧頂いて、記事の内容をさらに理解することができます。

AR動画が見られる記事の周辺に、下記のマークを掲載しています。このマークが目印です。ここでは初期操作について解説しています。話し手は日本聴力障害新聞編集部の村上武志職員(ろう者)です。

マーク
AR動画マーク