
―AR動画対応記事―
●年頭あいさつ…石野理事長(1面)
みんなの力で押し上げよう!「手話言語法」
●第20回全国ろう者将棋大会 2年ぶりに福岡県で
吉岡真さん(広島)が初優勝!(12面)
●【連盟】相談員研究会&労働問題フォーラム
「ろう者が継続的に相談しやすい環境を」
3年ぶりの対面研修会(13面)
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●2023年新春対談「ひねもす 平和を願い」(2~4面)
ゲスト/ちばてつやさん
聞き手/石野富志三郎理事長
司 会/中橋道紀編集長
●ICSDのアダム・コーサ会長への独占インタビュー
「今後15年間の戦略を考えていきます」(12面)
●2025デフリンピック東京大会推進議員連盟が設立(1面)
●ウクライナ避難民に群馬県みどり市が自動車を贈呈(11面)
「全高住」のふるさと納税の寄付で
●【旧優生保護法問題】愛知訴訟・第1回裁判(14面)
原告のろう夫妻が意見陳述 “自分の子どもを愛したかった”
●安優香さん事故死訴訟(14面)
“懸命に生きた姿を正しく見つめて公正な判断を”
結審を経て、2月27日の判決へ
●盲ろう者対象の『咲む』上映会で楽しむ(16面)
昨年11月、神奈川県で全国初の取り組み
●「D’LIVEvol.17」開催(16面)
3年ぶりの手話ライブに562人が参加
音楽・ダンスでそれぞれ弾ける!
●小中前理事が功労者表彰を受賞(6面)
令和4年度「障害者週間」関係表彰
●機関紙担当者研修会をオンラインで開催(12面)
毎日新聞社の元記者、蒔田備憲さんが講演。
「無理のない形で継続的な発行を」
●全青研を初めてオンラインで開催―鹿児島で―(15面)
180人が分科会で討論 地元の活動へ繋げよう
中橋道紀編集長(機関紙部長)より主な紙面内容を手話で紹介します。
日聴紙とMIMIへの所感をインタビューしました

特集「思いっきり楽しもう 舞台・映像の豊かな世界!」
きこえない・きこえにくい人が舞台や映像作品を楽しみ、生活を豊かなものにするためには何が必要でしょうか。課題解決に取り組む当事者や行政からの寄稿のほか、座談会、インタビューを通じて考えます。
<カラーグラビア>
砂田アトムさん レッドカーペットを歩く
デフアクターズ・コース2022
〈手話言語の国際デー〉ブルーライトアップ
2022年手話を広める知事の会
デフリンピック日本開催決定
みみ写真館
第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園
連載『共鳴 撮る×詠む』 №6
<連載・聴くを考える 視るを考える>第75回
「手話狂言」のあゆみ 黒柳徹子
<記事>
第39回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト
「障害者権利条約」国連で初の対日審査
デフリンピック100周年の記念大会が日本で開催!、ほか
<みみちゃんの質問コーナー>
悪徳商法(霊感商法、マルチ商法)・サブスク(サブスクリプション)
2022年9月11日、国際ろう者スポーツ委員会(以下、ICSD)の総会(オーストリア)において、3年後の第25回夏季デフリンピックの日本開催が正式に決定しました。日本聴力障害新聞は緊急的な報道の必要性を鑑み、通常と異なる紙面建てで、“ホームページ掲示”のみの発行をすることといたしました。B4のサイズで両面刷りができるようにしています。
表面にはARのマークで、東京都聴覚障害者連盟の提供により、ICSD総会の様子が動画で見られます。(この号外は内容を無償で閲覧したり、ダウンロードすることができます)
※この紙面は本紙2022年10月1日号にも少し拡大・修正の上、掲載します。ご了承ください。
日本聴力障害新聞編集部
全日本ろうあ連盟の石野富志三郎理事長が、
北野雅子さん(石川県)と大矢暹さん(兵庫県)をとりあげ、
本書の魅力を紹介しています。本書の詳細はこちらへ
バインダーの詳細はこちらまで

A4の大きさ、発行当時のカラー紙面がそのままカラーで読めます。
運動の歴史・息吹を感じ取ろう!
日本聴力障害新聞縮刷版第12巻
(2016年1月1日号~2020年12月1日号)
定価 9,350円(税込・送料別)(※送料は、縮刷版第11巻やDVDとご一緒の注文も同額となります)
お申し込みはこちらまで。
日本聴力障害新聞は2019年7月1日号からAR動画の機能を導入しました。毎号、日聴紙でしか見られない2~3個のAR動画を提供し、記事を文字だけでなく、映像でもお伝えしています。スマホやタブレットのアプリでご覧頂いて、記事の内容をさらに理解することができます。
AR動画が見られる記事の周辺に、下記のマークを掲載しています。このマークが目印です。ここでは初期操作について解説しています。話し手は日本聴力障害新聞編集部の村上武志職員(ろう者)です。
