日本聴力障害新聞2023年12月1日号(第888号)
●東京都が「みるカフェ」を期間限定で営業
東京2025デフリンピックまであと2年(1面)
●福島県で「デフリンピックフェスティバル」
子どもを対象にデフサッカー体験や手話講座
●いつでも安心 ...
日本聴力障害新聞2023年11月1日号(第887号)
●世界中どこでも青い光で“手話言語”を(1面)
「手話言語の国際デー」の活動展開
●【新連載】知ってる?デフスポーツ(2面)
デフスポーツに関する情報を分かりやすく解説
第1回は「デフリンピ ...
日本聴力障害新聞2023年10月1日号(第886号)
●2025夏季デフリンピックのエンブレムが決定(1面)
最終候補3作品から都内の中高生65人の投票で
●国連・障害者権利委員会の「勧告(総括所見)」を
きこえない立場でどう見るか(嶋本恭規連盟国際委員長 ...
日本聴力障害新聞2023年9月1日号(第885号)
●手話言語の国際デー(9月23日)
ブルーライトで祝おう!(1面)
今年のテーマ「世界中のろう者が、どこでも手話言語で
コミュニケーションできる社会へ!」(2面)
福岡市ろうあ協会がクラファンで ...
日本聴力障害新聞2023年8月1日号(第884号)
●手話通訳による情報保障を考える
・「正職率の伸び悩みと高齢化が課題」
認定試験制度発足から34年、手話通訳者の雇用状況について(6~7面)
・連盟元理事の蠣崎氏が旭日双光章を受章。勲章伝達式の情報保障 ...
日本聴力障害新聞2023年7月1日号(第883号)
●「第71回全国ろうあ者大会inおおいた」特集号
2535人が参加する中、
熱気高く「優生思想の根絶を!」「デフスポーツを盛り上げよう」
6.10全国一斉アクションにもアピールチラシで行動
日本聴力障害新聞2023年6月1日号(第882号)
●埼玉県警が赤色警光灯の改善試行 全国初(1面)
「緊急走行」と「パトロール」の区別を
●第25回夏季デフリンピック(1、12面)
(筑波技術大学の)きこえない学生たちが主役!
エンブレムのデザ ...
日本聴力障害新聞2023年5月1日号(第881号)
●第25回夏季デフリンピック 第1回運営委員会(1面)
事業の方針を承認/運営委員会体制(8人)が決定
「誰もが活躍できる共生社会へ」
●【旧優生保護法訴訟】(1、3、6~7、10面)
「国よ ...
日本聴力障害新聞2023年4月1日号(第880号)
●安優香さん事故死訴訟 判決(1面・7面)
逸失利益は、”きこえる人の85%”
「優生思想による不当な判決」
●金融庁との意見交換に連盟が改善を要望(1面)
ろう者の話す・聞く権利を守るため、 ...
日本聴力障害新聞2023年3月1日号(第879号)
●「デフアスリート全員を応援します!」
2025年東京デフリンピックまであと1000日!
議員連盟主催の応援イベントに200人(1面・AR対応)
●デフスポーツ・サポーター制度の運用開始
『共 ...