日本聴力障害新聞2024年2月1日号(第890号)
●【能登半島地震】(1・2・12面)
〝陸の孤島〟を救え!! 石川県本部ら支援に動く
被災ろう者や1月15日までの救援行動の様子を掲載
●きこえない・きこえにくい人の司法アクセスの保障を!(8面)
韓国では、傍聴にも負担なく情報保障
●「黙っていたら被害額が減額されるのは不条理」
安優香さん事故死訴訟 専門家2人の所感(8面)
●旧優生保護法の被害者たちの証言映画
『沈黙の50年』5月から上映予定
制作委員会が上映への協力呼びかけ(10面)
●〝手話でつながるまち〟めざして施策が拡充
北海道石狩市、条例制定から10年(3面)
●箕面市で手話言語条例と情コミ条例を同時制定
大阪府で初(3面)
●連盟が立教大学とともに手話言語とデフスポーツを啓発
『咲む』と『みんなのデフリンピック』上映会を開催(4面)
●総務省が令和4年度の
手話放送の実績を発表(7面)
●ろう者初の映画監督の功績を後世に(5面)
深川勝三監督の生誕100年 記念事業をこれから全国で
●「諦めずに挑戦していこう!」(5面)
埼玉協会 「新成人を祝う会」に対象者全員が出席
●〝チーム支援〟への理解深める
相談員研修&労働問題フォーラム(6面)
●運動を支える職員の労いの場をこれからも!
連盟 全国専従職員研修会を岩手で開催(7面)