日本聴力障害新聞2023年10月1日号(第886号)
●2025夏季デフリンピックのエンブレムが決定(1面)
最終候補3作品から都内の中高生65人の投票で
●国連・障害者権利委員会の「勧告(総括所見)」を
きこえない立場でどう見るか(嶋本恭規連盟国際委員長・5面)
●2年後のデフリンピックに向け、
7人の国際手話通訳者を登録(2面)
●「手話放送は0.1%!」(7面)
総務省の「アクセシビリティ指針」改正案に
連盟からさらなる改善を提言
●福祉現場からの“声”を国に(2面)
連盟・福祉基本政策検討プロジェクトチームが厚労省へ要望
●楽しさみんなで共有=埼玉県=(4面)
大宮アルディージャ手話応援デーに1600人
●広島平和記念式典のテレビ中継に
手話通訳ワイプが実現(4面)
●徳島県で熱い議論うずまく(6面)
全通研サマーフォーラムを4年ぶりに対面で開催
●【優生保護法問題】(8面)
・連盟:最高裁に向けた署名20万筆めざし活動を開始
(10月末が第一次締切)
・愛知で第4回裁判「強制手術は事実 国は謝罪と補償を」
長嶋さん夫妻が先頭に立って訴え