日本聴力障害新聞2023年9月1日号(第885号)

日本聴力障害新聞2023年9月1日号(第885号)

●手話言語の国際デー(9月23日)
 ブルーライトで祝おう!(1面)
 今年のテーマ「世界中のろう者が、どこでも手話言語で
 コミュニケーションできる社会へ!」(2面)
 福岡市ろうあ協会がクラファンで70万円達成(4面)

●高齢者特集(6~7面)
 連盟・川本忠夫高齢部長「健康のためにも外に出て楽しもう!」
 長寿番付表、最高齢会員の近況、「健康に気をつけていること」

●図書館で普及中〝手話は言語〟
 2014年の改訂で「手話」が「言語」の分類に(1面)

●2人のきこえない人の活躍を紹介(12面)
 ・甲子園めざし、マウンドに立った球児 盛永空選手
 ・「会計検査院」で働く 三戸隆朗さん

●世界ろう連盟評議員会での主な決定事項(2面)

●【優生保護法問題】(8面)
 ・初の九州フォーラムに170人/大阪高裁での2審が始まる

●教育集会を4年ぶりに対面で/様々な機関との連携を(2面)
 
●大分県の七夕まつりに県ろうあ協会が初参加
 「手話言語」をアピール(3面)

●東京都でアクセシビリティを再考する討論を開催
 芸能文化のさらなる可能性を求めて(4面)

●合理的配慮への理解を求めて(5面)
 アスレチックの利用/拒否から解決に努力の前進

●宿泊施設のテレビ字幕表示 続報
 まずは要望し、ニーズの認知を!(5面)

●エレベーター内でのきこえない人の連絡の確保を!
 鳥取県がタブレット端末を試験運用(4面)

●連載「楽しくクッキング!」(11面)
 暑い夏にピッタリ!「山形のだし」
 (佐藤和子さんと永沢さつきさん)