日本聴力障害新聞2022年4月1日号(第868号)

日本聴力障害新聞2022年4月1日号(第868号)

―AR動画対応記事―

●【ウクライナ侵攻問題】(9面)
 ウクライナ周囲の各国(9カ国)の国名の手話表現

●連載「楽しくクッキング!」(15面)
 「ヘルシー!鶏と豆腐のハンバーグ」 林和男さん(京都府)

●【旧優生保護法問題】大阪高裁判決(7面)
 強制不妊(国に)初の賠償命令 
 (※3月3日に発行した号外を少し加筆・訂正しています)
 大阪高裁への出廷前の様子、判決を受けての大竹副理事長の所感

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●【旧優生保護法問題】(1・6~8・16面)
 大阪・東京の両高裁の判決を追い風に
 「国は上告の断念を」原告・支援者の様々な取り組み

●熊本県と岡山県が3月に手話言語条例を制定
 同時に、岡山県内では全15市が制定(3面)

●覚えよう!時事用語の手話(12面)
 7月の参院選向け25の手話を確定

●5月にブラジルで開催の
 第24回夏季デフリンピック代表選手が決定(4面)

●日本政府 田門弁護士を2年後の
 国連・障害者権利委員会の委員候補に擁立(2面)

●いのちを守る解を探し求めて(3面)
 聴覚障害者災害救援中央本部が
 10年間の活動報告書を完成
 
●『アレーズ秋桜』(東京都葛飾区)新たなスタート
 東日本唯一のろうあ児施設「金町学園」の事業を引き継ぎ(9面)

●「自分らしさを大切にできる生活を!」
 和歌山市(和歌山県)にグループホーム「和歌の手」開所(10面)

●新連載 全日本ろうあ連盟「羅針盤」(2面)
 連盟の運動を解説する ①「評議員と理事」