日本聴力障害新聞2022年2月1日号(第866号)
―AR動画対応記事―
●旧優生保護法問題(6面)
兵庫県明石市が「尊厳回復・支援条例案」を原案で可決!
●ろう者も受診しやすく!
定期的ながん検診による早期発見・治療で命を大切に(12面)
●連載「楽しくクッキング!」(11面)
「体の芯から温まる!きりたんぽ鍋」 小松瑞穂さん(秋田県)
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●「盲ろう者の参政権は?」当事者団体が怒りの訴え(1面)
投票所での同行拒否/情報の入手困難も
●旧優生保護法問題(6~7面)
・北海道訴訟「手術が人生を変えた意味を深く考えてほしい」
・2月8日の集会開催で、全国的な支援組織の結成へ
●「仲間って、やっぱりいいな!」
埼玉県聴覚障害者協会が今年も新成人の門出を祝う(4面)
●全日本ろう学生懇談会のアンケート調査で(5面)
「授業の情報保障に不満」「悩みを話し合う場が必要」
●函館市選管が陳謝=続報=(5面)
ろう学生不採用に〝視点が欠けていた〟
●当事者も加わった難聴児支援体制の構築へ(7面)
●災害情報と支援のあり方を検証(8面)
聴覚障害者災害救援中央本部が九州の大雨による被災状況を調査
●全日本ろうあ連盟が専従職員研修会をオンラインで開催(2面)
「デジタル社会における専従職員が求められるものとは?」
●大分県が店頭用等の指差しボードを製作・公開(3面)
県手話言語条例による手話普及プロジェクトで
●全国ろうあ者大会の実行委がグッズを紹介
2月26日にライブ配信(11面)