日本聴力障害新聞2025年8月1日号(第908号)

●手話施策推進法の成立に石橋理事長、「無上の喜び」
新法が制定されるまでの流れと主な動き(3面)
●特集「日本のろう理容の歴史の移り変わり」(9面)
●【優生保護法問題】(10面)
・国連本部で被害者の北さんが体験証言し、会場から大きな拍手
・最高裁判決から1年、原告・弁護団らが声明を公表
●全国キャラバン活動PRカー 巡回の出だしは順調!
東京2025デフリンピックの気運醸成(1、12面)
●「同時受賞が嬉しい」 =連盟厚生文化賞=
連盟元三役が理事長から表彰長を直接受け取る(1面)
●第73回全国ろうあ者大会inいわて 続報(1、4、6~7面)
・「東屋」本店でわんこそば100杯以上を平らげた参加者が続々と
・研究分科会や各種企画の様子
●連盟第3回理事会(2面)
新法に関わる具体的な行動案、若年層手話通訳者養成事業への懸念を討議
●連盟が国際手話通訳養成研修会を開催(8面)
通訳を担う不安と喜びを共有
●改正スポーツ基本法が成立 共生社会の実現を掲げる(8面)
●国連がヘレン・ケラーの生誕を記念して国際盲ろうの日を制定(10面)
●京阪聴覚障害者センター『けいけい』の開所式典(11面)
●福岡市で情報アクセシビリティ支援のための『デフNOKEオフィス』開所(11面)
●【連載】
・知ってる?デフスポーツ(8面)…⑳デフアスリートへの食事は何が出るの?
・一緒に かつろうキッチン!(11面)…④枝豆蒸しパン