日本聴力障害新聞2024年6月1日号(第894号)
●能登半島地震 被災前の生活へ一歩!(1面)
やなぎだハウス修繕完工式 利用者が4カ月ぶりの再会を喜ぶ
●国連・障害者権利委員会 田門弁護士が委員に立候補
アジア太平洋初のろう者の委員に挑戦(1面)
●帝国劇場のバリアフリー化を!(4面)
きこえない観劇ファンら東宝に2万1000筆の署名を提出
合理的配慮を国に要望
●地域で、多様性と寛容性のある難聴児支援の構築を(7面)
「難聴児支援の中核機能に関する研究調査」報告書から
●【優生保護法問題】(8面)
・大津訴訟で判決 請求した情報の8割の開示命じる
森記者「強制不妊手術の実態解明が大きく前進」
・映画『沈黙の50年』ついに完成
5月4日に神戸市で先行上映会が実施される
●広島ドラゴンフライズの試合会場で
デフリンピックと手話言語をアピール!(12面)
●最後の沖縄国際映画祭で、沖縄県聴覚障害者協会が
デフリンピックや手話言語をアピール(12面)
●全国ろうあ者大会 和歌山で今月開催
第39回全国写真コンテスト入賞者を発表(2面)
●学習会で心を一つに 島根県ろうあ連盟(3面)
「県の手話言語条例は諸課題の解決に必要」
●手話言語条例を効果的に使おう (3面)
~総合的かつ計画的な施策推進のために~(9)東京都世田谷区
●今年は全通研の創立50周年!(3面)
鹿児島での第57回サマーフォーラムで祝おう
参加申し込み締切は6月14日
●令和6年度報酬改定は
利用しやすいサービスになっているか?(5面)