日本聴力障害新聞2023年12月1日号(第888号)

日本聴力障害新聞2023年12月1日号(第888号)

●東京都が「みるカフェ」を期間限定で営業
 東京2025デフリンピックまであと2年(1面)

●福島県で「デフリンピックフェスティバル」
 子どもを対象にデフサッカー体験や手話講座

●いつでも安心して社会参加できるように(5面)
 盲ろう者の問題を考える

●「手話言語条例制定の道を」
 滋賀県の〝一体型〟とする考えに
 県協会が単独型の重要性を訴え(3面)

●【優生保護法問題】(1・8面)
 ・命あるうちの全面解決を 優生連が全国集会
 ・最高裁が違憲に係る統一判断へ=優生連が声明=
 ・大津、大阪、第2次福岡訴訟の情報も

●安優香さん事故死訴訟 控訴審第1回裁判(8面)
 「差別を許さず、社会を変える裁判に支援を」

●宇都宮黙霖の胸像建立 除幕式で120人が祝う
 “全ての人が大切にされる世を”呉市(広島県)で(7面)

●救急時の対応を手話で 福島県郡山市(3面)
 市と消防が協力して遠隔手話サービス

●創立100周年記念式典で戦争語り継ぎ、平和願う
 浜松聴覚特別支援学校 協会に感謝状(4面)

●盗撮犯の検挙に貢献 長岡聾学校の本田空太さん
 (4・10面「話題のひと」)

●第53回全国ろうあ女性集会(茨城)と
 第57回全国ろうあ青年研究討論会(和歌山)(6・12面)