日本聴力障害新聞2022年5月1日号(第869号)
―AR動画対応記事―
●第24回夏季デフリンピック(※10・12面にも関連記事)
日本代表選手団 嶋本恭規団長のあいさつ(1面)
●いつでも どこでもだれでも必要な情報を!(6面)
厚い情報バリアの壁
劇場で鑑賞の配慮があっても 全ての歌を楽しめず
●【旧優生保護法裁判】「いのちの尊厳を守る!」
福岡県内(6カ所)で様々な団体が一斉署名運動(7面)
(※関連して「東京高裁の判決に国が上告」記事も掲載)
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●障害者権利条約締約国審査に向け、手話言語法制定をアピール
JDFがパラレルレポート第3弾を提出(2面)
●制定自治体452に 全国4分の1に達する
~手話言語条例2021年の歩み~(3面)
●映画『コーダ あいのうた』が第94回アカデミー賞3部門受賞
トロイ・コッツァー、ろう男優で初のオスカー像を獲得(4面)
●マイナンバーカードって何?どんなことに使える?(5面)
●「北海道札幌聾学校に日本手話の配慮あり」
一部の先生や保護者の抗議に道教委が明言(8面)
●きこえない児童に特化した入所施設『アレーズ秋桜』(東京都)
1人1人に向き合い 支援活動の質の向上を(8面)
●「きこえない人への理解を」
名古屋市で『咲む』上映の前に寸劇で啓発(11面)