日本聴力障害新聞2021年6月1日号(第858号)
―AR動画対応記事―
●モニター付き券売機を体験(1面)
香川県聴覚障害者協会理事長の近藤龍治さんが解説
●【旧優生保護法問題】福岡訴訟第4回口頭弁論(7面)
補佐人として意見陳述した吉野幸代さん(連盟理事)が解説
●連載⑬「楽しくクッキング!」(11面)
谷田寛和さん(滋賀県)「フライパンで作るパラパラチャーハン」
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●「全ての障害者の豊かな生活へ」(5面)
連盟、「意思疎通支援の実態に関する調査報告書」をまとめる
提言を積極的活用し、今後の事業充実に期待
●多職種連携と保護者支援が必要(6面)
「難聴児の言語発達に資する療育に関する調査研究事業」報告書が完成
●新型コロナウイルスワクチン接種特集(8面)
情報保障体制を確立し、安心した接種を!
通訳者の優先接種などに向け、各地で取り組み
●安優香さん裁判特集(7面)
大阪協会が署名運動を展開
「社会モデルを想定した裁判を!」
●【座談会】風化させず避難の備えを!(12面)
岩手県のろう者6人が
東日本大震災からの10年を振り返る
●「手話で のびのびできる生活 うれしいな!」(4面)
聴覚障害者用のグループホーム 6月に兵庫県初の開所
●真庭市(岡山県)で手話言語条例制定(3面)
〝手話言語都市〟をめざし ロードマップで先進的取り組みに着手