日本聴力障害新聞2024年11月1日号(第899号)
●東京2025デフリンピックまで1年
ICSDが総会と創立100周年セレモニーをパリで開催(1面)
●【優生保護法問題】(1・8面)
被害者への新たな補償法が成立!約4700億円を捻出
●能登地方に豪雨 被災者や関係者に支援を(1面)
●「手話言語の国際デー」 47都道府県で青い輝きを実現(12面)
●県内全自治体が条例を制定(3面)
岡山県が早島町の制定により全国初の達成
●福岡県初の就労継続支援B型事業所
『工房むろみみ』10月に開所(4面)
●ろう者の手話言語による 初のデフスポーツ実況・解説中継
無事終了! 「選手の様子が見られて感動!」(2面)
●「今」を元気に ろうあ高齢者の活動をアピール
全国ろうあ高齢者大会(富山)に585人が参加(5面)
●第58回全国ろうあ者体育大会 群馬県に1300人が参加
デフリンピックを夢に 上州の地で 全力で駆け抜け
(記事・競技記録:5~7面)
●<警察庁>パトカーの新型赤色灯 実用化へ
緊急走行の判別を可能に(2面)
●【連載】楽しくクッキング!(11面)
ソウルフード「チキンチキンごぼう」をお手軽に!
紹介者:德田誠さん(山口県)
●連載「知ってる?デフスポーツ」⑬(2面)
「デフリンピックの日本初出場は何年?」