日本聴力障害新聞2024年8月1日号(第896号)
●【旧優生保護法訴訟】戦後最大の人権侵害への救済へ
最高裁判決「憲法違反!」、国に賠償命令(1・8面)
岸田首相がようやく被害者に対面し謝罪
●「手話施策推進法(案)」
情報コミ推進議員連盟が検討を正式表明(3面)
●戦後79年 悲惨な戦争の記録から平和を願う(7面)
ろう学校で平和学習を実践(沖縄・広島・長崎)
●【安優香さん事故死訴訟】松﨑教授への証人尋問から
「聴力が労働能力に影響することはない」(7面)
●デフリンピック 未来への想いを込め(12面)
・日本選手団ロゴマークを公表
・ハンドボールや射撃、テコンドー、レスリングの実技試験
・福島協会がプロサッカー試合で手話普及
・三重協会が応援ソング制作・発表
●連盟第3回理事会・本部事務所の事務所開き、
石橋新理事長の決意表明(2面)
●完全移住まで間近!
奥能登の避難ろう者たちのいま(4面)
●震災と原発事故の教訓、手話での継承を
福島県で語り部育成講座を実施(4面)
●全国初、手話通訳官を任命
「迅速な対応を可能に」青森県警(6面)
●全通研が創立50年を迎える・神戸市で代議員会(3面)
●「総括所見を踏まえ 積極的な検討を」
障害者政策委員会に4団体が要望書を提出(6面)