日本聴力障害新聞2019年6月号(第834号)
●自動音声認識の全面導入は時期尚早(1面)
(世界ろう連盟と国際難聴者連盟が共同声明)
●電話リレーサービス検討の骨子案まとまる(2面)
「公共インフラに!」
●旧優生保護法問題
国会で救済法成立、真の回復にはほど遠い(1面)
静岡で第1回口頭弁論/藤井克徳氏の寄稿(上)(6面)
●国家公務員障害者選考試験に手話通訳保障の選択が可能に
(2面)
●2つの条例の同時制定!
「なぜ二つの条例を同時に制定したか?」(東広島市)(3面)
●手話のできる「スーパーおまわりさん」(7面)
●2020年度から始まる「会計年度任用職員制度とは」(7面)
●「若い手話通訳者を増やそう」(8面)
全国手話研修センターの新たな取り組み
●ようこそ東北の手話言語の旅へ(12面)
東北めぐりを手話言語で楽しんでみませんか