日本聴力障害新聞2015年9月1日号(第789号)

1面

第17回世界ろう者会議に1312人

「多様性の受容」をテーマに(1面)

(リサ・カウピネン博士基金立ち上げ)

【手話言語法制定運動記事(1,3,8面)】

●全国市長会、全国都道府県議長会も国に要請

●石川県で「手話言語にかかわる法整備を考える

研究集会」開催

●千葉県習志野市が来年4月の条例制定めざす

●長崎県諫早市も条例制定運動開始

●北海道ろうあ連盟の佐藤英治副理事長の寄稿

 「手話言語法・手話(言語)条例は共生社会の礎」

●第27回ろう教育を考える全国討論集会in大阪

 「原点の地から教育の発展と法を希求」 (1,12面)

●連盟福祉基本政策検討プロジェクトチームが

厚労省に統一要望(2,6面)

「社会資源の整備や人材養成・確保の強化を」

「特別養護老人ホーム入所指針の改正を」など

●連盟が青森県で相談員研修会開催(2面)

●高齢者特集(6~7面)

 ・長寿番付表

 ・鳥取県手話言語条例の制定から2年。

  広がるろう高齢者たちの笑顔

●【集中連載】知ってる!?情報アクセシビリティ(5面)

●北海道・稚内市で記念碑の除幕式開催(10面)

●石川県で、聴障児通所支援事業所

「きこえこども支援センターひなげし」開所(10面)

●青森市ろうあ協会が67周年祝う会で想い出を語り合う(10面)