日本聴力障害新聞2026年1月1日号(第913号)

毎年新年号は基本16面建てで発行しています。
今号は１～４面と13～16面の８ページをカラーでお届けします。

●新春対談「懸命にやれば道は拓ける」（１～３面）
　ゲスト／草彅剛さん（俳優・歌手・タレント）
　聞き手／中西久美子連盟副理事長

●【特集】感動と希望を与えた東京2025デフリンピック
　・全競技の日本選手の主な活躍や閉会式（14～16面）
　・日本選手団のメダリスト一覧（12面）ほか

●長谷川芳弘連盟元副理事長が旭日双光章を受章
　組織的な運動推進に寄与（４面）

●きこえない女性が大手銀行を再提訴
　大阪で控訴審が現在進行中（６面）

●被災したやなぎだハウスの改修が完了
　石川県が能登半島被災への支援に感謝状を贈呈（４面）
　
●多機能型事業所「西小路プロダクツ」の利用者が
　古切手によるアート作品でデフ選手を応援（13面）

●「初夢クイズ」本年も手話クロスワードパズルで賞品プレゼント！（５面）

●【連載】
　・みること・きくこと・ふれること（６面）…④点字新聞の役割
　・知ってる？デフスポーツ<最終回>（12面）…㉖デフリンピックの日本開催の意義は？
　・話題のひと（13面）…縫製とろうあ協会の活動に意欲牧野航大さん
　・一緒にかつろうキッチン！（13面）…⑨ぽかぽか餅巾着生姜味噌おでんだれ