日本聴力障害新聞2023年6月1日号(第882号)
●埼玉県警が赤色警光灯の改善試行 全国初(1面)
「緊急走行」と「パトロール」の区別を
●第25回夏季デフリンピック(1、12面)
(筑波技術大学の)きこえない学生たちが主役!
エンブレムのデザイン案の制作開始
●「日本ろう者ライフル射撃協会」が発足(5面)
2年後の夏季デフリンピック開催の決定をきっかけに
●まっちょるけん!(1面)
今月は〝おんせん県(大分)〟で全国ろうあ者大会
(2面に全国聴覚障害者写真コンテスト入賞者発表)
●【旧優生保護法問題】(6面)
「大分から連帯の声を上げよう!」
優生連、6月10日に一斉行動でアピール
●【第19回世界ろう者会議】7月・済州島(韓国)(2面)
スローガンは「危機時の人権確保」(本紙編集部訳)
●手話通訳者等の養成カリキュラム 25年ぶりの改正へ(8面)
全国手話研修センターが策定事業報告書を公開
●4月の統一地方選でろう議員2人が当選!(4面)
●高知県内の1/3の市町村が手話言語条例(3面)
3町村が同日に条例を制定・施行
●ウクライナろう者避難民が母国へ救援物資(4面)
在日大使館からの無償送付が実現