日本聴力障害新聞2021年1月1日号(第853号)

1面

ーAR動画対応記事ー
●ウィズコロナ時代の
聴覚障害者の新しい生活様式を考えよう(6面)
●当たり前の「人間支援」を!
兵庫県で複合的な福祉施設が開所(16面)
●誰もが希望をもてる明るい「手話のまち」へ!
加東市(兵庫県)で「手話言語強化週間」の取り組み(16面)
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●2021年新春対談
「元気の源は好奇心 2021年は『復活の年』に」
ゲスト/池上彰さん、司会/小中栄一編集長(1~3面)
●西滝憲彦氏(元連盟理事)が秋の叙勲・旭日双光章を受章(4面)
●旧優生保護法問題(12面)
訴えを棄却(大阪地裁で初の判決)
「旧法は非人道的かつ差別的で違憲」としつつも
名古屋市の被害ろう夫妻が一時金支給を公表
●連盟が見解を公表(13面)
『遠隔手話通訳』は対面が難しい場合の選択肢に
●長野県が、県立高校への遠隔パソコン文字通訳導入を予算計上(13面)
●教育実習で声出しを強要(14面)
参議院で舩後議員が質疑
●「難しい政治用語を少しでもわかりやすく」
参議院初 今井議員が手話言語で代表質問(11面)