日本聴力障害新聞2021年11月1日号（第863号）

―ＡＲ動画対応記事―
●デフリンピック2025年東京開催を！
　東京協会がグッズ販売（２面）

●「地元の支えで輝く」
　葛飾ろう学校（東京都）が〝食物〟コンテストで大躍進（４面）

●【旧優生保護法問題】（８面）
　「諦めず闘い続ける」被害者支援条例案が不採択 ＝明石市＝

●連載「楽しくクッキング！」（11面）
　「レンコンもち」木村智子さん（岡山県）
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●ろう者に優しいテレビ放送めざして（６～７面）
　地上デジタル放送が完全移行して10年

●石川県３カ所目の拠点活動スタート！（４面）
　白山市「あさがおハウス」開所

●いのちの尊さを共有 　近畿ろうあ者大会開催（12面）
　ハイブリッド方式の大会をブロック初で

●【安優香さん事故死訴訟】第９回口頭弁論（８面）
　原告「被告に『撤回』の理由説明も謝罪もない」
　大阪協会が署名継続を表明

●日本障害者協議会等が各党に障害者政策等を公開質問
　衆院選に向け　「戦後最大級の差別」との回答も（２面）

●きこえない人への差別応対相次ぐ　山梨・神奈川（５面）
　「安全のため」とは誰のため？

●大型特殊免許の取得に制限（７面）
　「希望する職種に就けないではないか！」

●〝聴覚障がい者が納得できる条例〟実現
　２本立てで条例制定 ＝草加市（埼玉県）＝（３面）

●第８回全国高校生手話パフォーマンス甲子園（３面）
　奈良ろう学校が４度目の優勝
　初出場の青森聾学校に審査員特別賞